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2020年

弱酸性次亜塩素酸は35mg/l(ppm)以上の濃度を確保することで不活化が認められました。
以前よりノロウイルスやインフルエンザなどさまざまな感染症対策で利用され続けていますが、
それよりも低い濃度で対応可能であることが実証されました。

「感染予防対策マニュアル」の作成は、お済ですか?

 

  感染症とは何か? 

  対処方法はどうするのか?

  正しい知識の習得が必要です。

 

     外出から施設内に入館するときは、全員手洗い及び消毒の義務づけすることで、入所者への感染は大きく軽減されます!

  特に介護施設等では消毒剤の使い分け(平常時と緊急時)を理解しなければ、現場の職員はもとより施設全体に大きなリスク

  を抱えてしまいます。

 

 

 

 

超浸透エブリーの生成には、塩酸を使用していません。 

 

 弱酸性次亜塩素酸の生成方法は、大別すると次の三つの方法があります。

  ①電解法…電気分解で高濃度の生成は難しい。

  ②中和法…希塩酸による中和

  イオン交換法 ・・・   「超浸透エブリー」

   

 

             災害時の衛生管理に!  便利で安全・安心!        感染予防に!

   ◆超浸透エブリー(濃度200~500ppm           高い浸透力で強力除菌・消臭 浸透力塩素臭軽減 ‼

   ◆ウイルス固めて対策(粉末次亜塩素酸タイプ)   水分を吸収して除菌・消臭。濃度1,000ppm以上! 

   ◆空間除菌用噴霧器(加湿器)  

        使い方簡単‼    「超浸透エブリー」を 希釈1(200ppm) : 3(水) = 50ppmを入れるだけ!

                                         ➡ 平常時50ppm、緊急時100ppm